硬式テニス フォアハンドで意識しているポイント

硬式テニス フォアハンドで意識しているポイント
event_note 2017/03/20 01:35
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硬式テニスでのフォアハンドで意識しているポイントをまとめました。

参考にしている選手 ロジャー・フェデラー

ロジャー・フェデラーのフォアハンド動画

ボールを打つ前に準備しておく動作

テイクバックのラケット面の向き、肩の入れ方

テイクバックはインパクトポイント時の角度で準備しておくと、ラケットをそのままボールに当てることに意識を集中できるため振り遅れが少なくなる。

テイクバックのラケットの向きは地面と垂直気味にしておくことを意識しています。

また、肩は少し高めに構えることを意識し、体を開かないようにすることがポイント

ボールをインパクトするときに意識していること

ボールをインパクトするときに意識していること

踏み込んだ足の位置に打点の標準を基準とし、インパクトポイントは腰の高さを目安にボールを打つ

また、インパクトする瞬間だけ力を入れ、力も入れるイメージはボールを握るようにし、ボールを打つ

ボールをインパクトし終えたときの軌道イメージ

ボールをインパクトし終えたときの軌道イメージ

ボールの軌道はテニスネットのラインに自分の目線よりやや高めに打つことを意識し、ラケットの先から振り抜くイメージで打つ

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このノートの投稿者

kloud

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