
エンゼルス大谷翔平投手、3試合連続のマルチ安打で打率を3割2分1厘、メジャー通算100安打目

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2019/05/15 11:07
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エンゼルス大谷翔平投手(24)3回のメジャー通算100安打目となる中前打を皮切りに、4打数3安打1打点。3試合連続のマルチ安打&打点をマークした。
3試合連続のマルチ安打で打率を3割2分1厘、メジャー通算100安打目
#Shotime は終わらない!今夜も4打数3安打の大当たり!#日本人選手情報 pic.twitter.com/FtYev9DgUK
— MLB Japan (@MLBJapan) May 15, 2019
5/15 大谷くん内野安打で今日3安打!!打率も3割超えました〜🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌(今日の大谷くん)4打数3安打1打点三ゴロ → 中安打 → 中安打 → 内野安打 pic.twitter.com/jB3Ny1PwUm
— 大谷翔平(Shohei Ohtani)まとめ (@Ohtani_MLB) May 15, 2019
【大谷翔平】2019/05/14_Shohei Ohtani_Twins vs Angels
format_quote3回のメジャー通算100安打目となる中前打を皮切りに、4打数3安打1打点。3試合連続のマルチ安打&打点をマークした。一方で6回に走塁ミスで逸機。8回には2死二塁の二塁走者として中前打で一気に同点のホームを狙うも、本塁でタッチアウトとなった。打って走って、反省もありの「大谷劇場」となった。
打者復帰前、マイナーの試合には出場せず、本拠地での実戦形式の練習のみで調整。守備につく選手がいなかったため、走塁練習には限界があった。「実際にボールがどういう感じで捕球されているかというのも分からないので、バッティングよりも、実戦の(中で改善する)要素は大きい」とブランクを自覚する。出典:https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201905150000697.html
大谷初3安打も2度の走塁死 実戦離れの課題を露呈