
【フォアハンドでおすすめの考え方】フォアハンドは右胸で打つ、スピン量の調整の仕方

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2018/07/29 10:31
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硬式テニス、フォアハンドでの構えからスイング、スピンまでのおすすめの考え方
テニス フォアハンドは右胸で打つ
身体の向きに対して、右側から左に打つイメージ(右利きの場合)
身体の回転も使いながら、インパクト後に右側から左に打つイメージにすると右胸を効果的につかえてより強力なショットを打つことができる
テニス フォアハンドストローク 3割3割のスイング
テイクバックからインパクト前までのラケットを振り下ろすときまでは、インパクト時のラケットスピードを10割とすると、3割程度のちからにして丁寧にラケットを振り下ろすようにする
テニス フォアハンドストローク 身体の後ろ側にラケットを引かない
腕の引きを深く、ラケットは浅く構える
テニス フォアハンドストロークの持ち方 3割3割のスイングに適した持ち方
グリップエンドよりも少し上気味までににぎるのがおすすめ
テニス フォアハンドストロークの右肘の曲げ具合について
右肘は伸ばしたままインパクトするのがおすすめ
テニス フォアハンドストローク スピン量の調整の仕方
回転量を多くする場合はグリップ側から先行してインパクトするようにする