
【#上田綺世】エリア外から衝撃弾!!「後半前向きな姿勢があの得点につながったと思います」

event_note
2022/03/20 07:39
287
view
1点ビハインドの後半4分、鹿島は湘南のパスミスからカウンターに転じます。和泉竜司選手から縦パスを受けたのは日本代表・上田綺世選手。DF3人に囲まれながらも迷わずペナルティエリア手前から右足を振り抜き、ゴール右隅へ突き刺さる同点ゴール
これぞストライカー! 上田綺世(鹿島)のゴラッソミドル弾
format_quoteバイラー監督の練習では、各選手が速い判断と複数のパスコースに顔を出すことが求められ、パス回しからプレーのスピードが速くなっていた。
上田は「もともと、僕は頭を使ってサッカーをしている方。慣れてはいる」と頼もしく、「めちゃくちゃ何か変わったわけではない。その強度は僕らがもともと、持っていたもの。さらにスプリントの回数やパスの質、細かい部分のクオリティーを上げて、強度の向上につながったらいいかなと思っています」と話した。出典:https://www.nikkansports.com/soccer/news/202203170000380.html
鹿島FW上田綺世「まず1勝を監督に届けられたらいい」バイラー監督のリーグ初陣白星誓う