
「動」から「動」へ。落合博満と前田智徳の共通項、高橋由伸のバッティング理論

event_note
2018/05/25 15:47
12,060
view
『スイングは遅いぐらいがちょうどイイ』ゆっくり振る究極のスイングとは。
バッティング講座①~落合博満と前田智徳の共通項~
テイクバックをゆっくり引くことでインパクトまでを「動」から「動」のままいける。「動」から「動」になることでいかなるボールにも対応しやすくなる。さらに、ゆっくり振ることで確実性も増す。
天才・前田智徳『スイングは遅いぐらいがちょうどイイ』ゆっくり振る究極のスイングとは。 pic.twitter.com/UoQ0vNPU02
— 栄純@野球ビッグプレイ (@eijyun_BB) January 15, 2018
前田智徳と高橋由伸のバッティング対談
天才打者と言われた高橋由伸2ストライク後とクイックで投げられる時の一本足のバッティング。 前田智徳には理解不能らしい。 pic.twitter.com/zEULQjCWEG
— プロ野球😁超大好き⚾ (@yakyuu456) May 20, 2018
バッティング講座②~落合博満の奥義~
落合博満のバッティング理論がとってもナルホドな件。 pic.twitter.com/kyZerH0Ycq
— 栄純@野球ビッグプレイ (@eijyun_BB) January 19, 2018
大谷翔平花巻東高時代「ネクストのネクスト」鍛えられた「準備力」落合博満に言わせれば『普通』⚾️ pic.twitter.com/UJGPzY56u7
— 栄純@野球ビッグプレイ (@eijyun_BB) May 18, 2018
1996年 落合博満が山部太のインハイのボール球をとらえてホームラン pic.twitter.com/2dfoymZy2e
— プロ野球名場面動画bot (@npb_legend) April 10, 2018