高橋由伸氏、「すんごい打球だった。岡本和真のフリー打撃は、一人だけ次元が違った。」

高橋由伸氏、「すんごい打球だった。岡本和真のフリー打撃は、一人だけ次元が違った。」
event_note 2022/02/03 11:43
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すんごい打球だった。岡本和のフリー打撃は、一人だけ次元が違った。サンマリンでの居残り特打をケージ裏から見たが、一段とレベルアップした印象だ。ラストスイングはバックスクリーン右の一番深い所に放り込んだ。まだ2日目だが、充実ぶりがうかがえた。

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正直、昨シーズンの和真には言いたいことがあった。「打ちにいく時、左肩を捕手寄りに入れすぎではないか?」と。ただ、私が監督の時からそうだったが、自分を冷静に見つめ、修正できる選手だ。このオフ期間を経て、どう変わってくるか期待していたが、スッキリと改善されていた。構えた際の右つま先の向きを、捕手方向から、スクエアか、やや投手寄りに角度を変えたという。立ち方のマイナーチェンジによって、左肩の入りを抑えることにつなげたようだ。

 結果、バットのヘッドが走るようになった。体を捕手方向に大きくひねる分、いざ振りにいく際に体で無理に振ろうとしていたが、ひねりが小さくなったことでスムーズになった。内角球も見やすくなり、対応も広がるだろう。和真は3冠王を狙える選手だと思う。そのためには四球の数を増やす必要があり、このフォームなら選球眼も上がると見る。

 同時に、打球の方向もまんべんなく打ち分けられるのではないか。右中間方向へのホームランが岡本和の特長ではあるが、広角にバランス良く放り込むことも量産につながる。打率3割超も狙える。2年連続本塁打と打点の2冠に輝いたが、昨年の出来で取れたことは自信になったはず。この日を見た限り、期待しかない。

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/53b7487a655a79ea0bed3912bf4449309c872b17

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