
テニス 世界ランキングトップ10の参考になるフォーム集

テニス 世界ランキングトップ10の参考になるフォーム集
ロジャー・フェデラー フォアハンド
フェデラーのスーパースローの動画を見るとフェデラーは真ん中を少しづらしてスピンをかけている!https://t.co/8HdoWaEXKP
— フェデラーを目指すテニスプレーヤーへ! (@IX4uxsh8HobgGvk) 2017年4月17日
ロジャー・フェデラー バックハンド
フェデラー 片手バックハンドのスローモーション動画 #フェデラー pic.twitter.com/WON7z8vbOL
— tennismovie (@FyhgyjD) 2017年4月6日
錦織圭
クレーコートシーズンでは、バックもフォアも炸裂してほしい👊:錦織はなぜ最強バックハンドを打てる? 米専門サイト解説、鍵は「ねじれ」(THE ANSWER) #keinishikori #tennis #錦織圭 #テニス https://t.co/iRgq12jBaV
— tennis_love_kei_1229 (@tennislovekei11) 2017年4月16日
アンディ・マリー
format_quoteマレーのフォアハンドから学べる点は2点あります。最初のポイントはなんといっても、フットワークです。とても軽快に動いていますよね。動きを見ただけで、テンポがよく、タイミングをあわせるのがうまそうです。
実際、マレー選手のディフェンス力が高いのはここにあります。
フットワークがいいというのは、足が速いということを連想しがちですが、テニスでは少し違います。
テニスでフットワークがいいというのは、足で調整するのがうまいということです。
足を使って体を動かし、ボールと体の距離を一定に保つ。それがうまいので、安定したボールを打つことができるんです出典:http://xn--zckzap3601al1rcz8af88a.com/category23/entry168.html
マレーのフォアハンドについて
ジョコビッチ フォアハンド
format_quoteジョコビッチを含めトッププロの動きは非常にバランス感覚が優れています。
というのもストロークでもボレーやサービスでも、体の中心である骨盤(腰の骨)が小さく立体的に8の字に動き、その動きに引っ張られるかのように脱力した手足が連動してきます。
そうすることにより、バランス、タイミング、共に理想的な身体操作ができます。
☆一般プレーヤーとの大きな違いの一つにこの『骨盤からの力の連動』があります。
肩を脱力する意識で取り組むとフォアハンドがさらによくなる