高校サッカー 常勝軍団 青森山田高校 勝ち続ける組織とは!?

高校サッカー 常勝軍団 青森山田高校 勝ち続ける組織とは!?
event_note 2017/04/05 15:05
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高校サッカー 常勝軍団 青森山田高校 勝ち続ける組織について

第94回全国高校サッカー選手権大会3回戦 青森山田の大逆転劇

雪深い青森でなぜ、強いチームができたのか?

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ストレスのかかる環境が、精神力や体力を育む。青森の人たちはこの3~4カ月、雪かきに追われたり、車のタイヤを変えたりしてさまざまなストレスを感じているが、その分、春の訪れの喜びは強い。チーム作りでも雪を利用し、より高い意識を育んでいる。
監督就任時は18人だった部員が、今や中高合わせて約270人になりました。

◆最初はグラウンドが半面しかなく、周囲は田んぼ。ゴールも3分の2ぐらい雪で埋まっていた。監督1年目に全国大会に出場したが、2年目は県大会で敗退。悔しくて朝まで泣いて、負けず嫌いの根性に火が付いた。
それから20年、毎年選手権に出続けるチームを作った。「きつかったけど、山田でなら成長できる。チャンスをもらえる」と生徒たちが弟や後輩を呼んできてくれた。

出典:http://mainichi.jp/articles/20170326/k00/00e/040/154000c

黒田剛監督(46)のチーム作りについて

黒田剛監督の哲学『やりたくないことをやらせる』

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「やりたくないことをやらせる」。黒田監督のこの考えとは裏腹に、選手たちは「自分たちのサッカーを貫きたい」という欲求、姿勢しか見せなかった。これに対して監督は高円宮杯プレミアリーグのある試合で、何も指示を出さずに選手たちを突き放し、自分たちのやりたいようにやらせた。結果は1-0でリードするも、終盤に2点を奪われての逆転負け。この敗戦が選手たちを目覚めさせた。

この試合以降、彼らは選手間のミーティングでこの課題について議論し、奪われたボールに対して、ボールに近いポジションの選手がすぐに反応して素早く寄せ、周りもそれに連動してサポートして奪い返す。さらには、ボールを奪い返してすぐに相手のビハインドを突けるように動き出しを意識するなど、自分たちのプレーを分析して、具体的なプレーとして練習にフィードバックしていった。静観していた黒田監督の期待に応えるように、選手たちは自分たちで考え、「やりたくないこと」をやることで成長へとつなげた。

「自分たちのやりたいサッカーをやるということは、自分たちがやりたくないことをどれだけできるかというところの逆算になります。良い守備をしっかりとやって、相手に好きなことをさせない。相手だって、やりたいことは攻めることなので、やりたいことをさせないことが、自分たちのやりたいことにつながると感じています」。

出典:http://coachunited.jp/column/000288.html

青森山田高校・黒田剛監督の哲学『やりたくないことをやらせる』

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