
下半身は軸足ではないほうの足の曲げを意識、上半身はインパクトポイントをベースにしてテイクバックを作る

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2018/07/19 06:51
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硬式テニスにおける、参考になる下半身と上半身の使い方
下半身:足の幅は肩幅よりやや大きめくらい、軸足ではないほうの足の曲げを意識する
上半身:インパクトポイントをベースにてテイクバックを作る
https://t.co/dcXQXhkyx4 フォアハンドにおいて手首の背屈させてからの掌屈は球速を、手首の回内は回転量を増すうえで重要なポイント🐷そして、これは手首を意識的に動かすのではなく、腕の力に頼らず、上半身の回転で腕を振って脱力した手首を撓らせることで生まれる動作🐷
— かぱぱぱ~ん (@rogerslam) May 3, 2017
動作分析でジョコビッチ選手のフォアハンド動画を観る。フォロースルーまで一連の動作の重心を完璧に平行移動、体重を左脚に移動させることで上半身の軸運動もスムーズに行っている。 pic.twitter.com/YE2eraGRpF
— 新田 昇悟 (@ntsgo57) April 29, 2016