
【野球日誌は、ずっと昔から自己管理のツール】高校時代の大谷翔平選手の投打に渡るスーパープレイ!

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2018/06/01 17:20
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社会人野球出身のお父さんからのアドバイスで、その日のメニューや簡単な反省を書くところからはじめた野球ノート。「チーム初の全国大会出場」という目標も立て、野球ノートに記した。中学1年のときにその目標を見事達成し、目標をクリアする喜びを覚えた。
[100Mile Fast Ball] 花巻東の大谷投手、岩手県大会準決勝で160キロ
花巻東高校 #大谷翔平 160kmの瞬間 pic.twitter.com/YgMSCAqd8A
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「野球日誌は、ずっと昔から自己管理のツールでした」
大谷翔平 超高校級のホームラン pic.twitter.com/k0n2vqiVUz
— 高校野球甲子園感動動画集 (@MFeibleman) May 29, 2018
format_quote幼い頃から「プロ野球選手」が夢だった。小学2年の時に水沢リトルに入団し、本格的に野球をはじめたが、この時から夢実現のための「自己管理」はスタートしていた。
「強制ではないのですが、野球をはじめたときから父に勧められて野球ノートをつけていました」
社会人野球出身のお父さんからのアドバイスで、その日のメニューや簡単な反省を書くところからはじめた野球ノート。「チーム初の全国大会出場」という目標も立て、野球ノートに記した。中学1年のときにその目標を見事達成し、目標をクリアする喜びを覚えた。
一関シニア時代も「野球ノート」を継続。
「リトル時代よりももっと具体的に書くようになり、次の練習に向けてどうしたいといった内容も増やしました」
日々「日本一」を叶えるために自己と厳しく向き合う150キロ右腕
大谷翔平の高校時代、打って投げて守って半端ない!!OHTANI SHOHEI Shotime in
【動画】大谷翔平、高校時代に出した160キロ、何度みても凄い(^^)/ pic.twitter.com/nzpL3hgCSZ
— 大谷翔平 MLB最新NEWS動画 (Shohei Ohtani) (@sports__movies) May 15, 2018