
MLB球界最高左腕、3度のサイ・ヤング賞 クレイトン・カーショウ

クレイトン・エドワード・カーショウ(Clayton Edward Kershaw, 英語発音: [ˈkleɪtən ˈkɝˌʃɑ][2]; 1988年3月19日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身のプロ野球選手(投手)。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。2011年には最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振の投手三冠を獲得、2014年にはシーズンMVPに輝き、通算で3度サイ・ヤング賞を受賞している。
【魔球】MLB 彼こそ最強左腕 カーショウ 2018ドジャース #22 Clayton Kersha
エグ過ぎるクレイトン・カーショウ
カーショウのカーブがエグすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/3vO1wh06dn
— プロ野球おもしろ超速報 (@baseballchosoku) October 25, 2017
クレイトン・カーショウ投手左投左打ロサンゼルス・ドジャース22言わずと知れたMLB、いや、球界最高左腕。ド軍のエースで、昨年の成績は18勝4敗、防御率2.31、202奪三振。11、13、14年サイ・ヤング賞。MAX158km/hのストレート、スライダー、カーブどれをとっても最高級品。最初に覚えるべき投手。 pic.twitter.com/Uk8Qydbev5
— 今日のメジャーリーガー (@MLB82922151) February 5, 2018
format_quoteオーバースローから、常時93mph(約150km/h)前後のフォーシーム、80mph台後半(約140km/h前後)の切れ味鋭いスライダーが、投球の8割超を占める。そこに縦に大きく割れる70mph台(約110km/h後半)のカーブを織り交ぜ、また右打者に対しては稀に2%程度のチェンジアップも投げる。デビュー年の2008年には自己最速の98.1mph(約158km/h)を記録した。また、2016年シーズン後半以降1試合に数回程度の頻度でスリークォーター気味に投球をする。
選手としての特徴
カーショウvs大谷 pic.twitter.com/P4gbtInKWb
— たかいち (@takaichiball) March 8, 2018
カーショウのスライダーはこうやってゾーン内で程よく変化して当てられるけどいい感じの正面のショートゴロサードゴロになってしまうという側面もあるからな。低めに行けば空振りになるし、ただひたすら空振り狙いのボールではなく、空振りが取れてあたってもゴロになるという絶妙なバランス pic.twitter.com/Dbu9u0j2Z5
— お股ニキ #お股本 発売 (@omatacom) March 31, 2018
ドジャース!カーショウのカーブがエグすぎるw#プロ野球#野球好きな人と繋がりたい#野球好きな人RT pic.twitter.com/S4huePHY0g
— 野球!珍プレー好プレー集 (@baseball_play9) December 22, 2017