
岸孝之、糸を引くようなボール!凄いスピン量!

オーバースローから投げる平均球速約142km/h、最速152km/h(プロ入り後の最速は150km/h)のストレートに、110km/h台ほどで縦方向に大きく曲がるカーブ、チェンジアップ、スライダーの4種類を武器とした、緩急を生かした幅の広い投球が持ち味。
【岸孝之】必見!糸を引くようなボール!凄いスピン量!キレるカーブ!
今季の岸選手の活躍✨ズバッと三振を取る場面はもちろん、ナイスなフィールディング、クールな表情や笑顔も・・・!#RakutenEagles #岸孝之 pic.twitter.com/NQWKkONBko
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) October 17, 2018
岸孝之の投球フォームが理想的⚾️ pic.twitter.com/1hx5IsrqsW
— 栄純@野球ビッグプレイ (@eijyun_BB) February 25, 2019
2017ストレート被打率ランキングベスト3やっぱ雄星と菅野が頭抜けてる。4位 バンデンハーク(ソ) .2175位 岸孝之(楽) .2216位 田口麗斗(巨) .2257位 金子千尋(オ) .2298位 マイコラス(巨) .2349位 野上亮磨(西) .24010位 秋山拓巳(神) .242※規定投球回投手、先発陣からの選出。 pic.twitter.com/ufDlrtNvrL
— 野球⚾スーパープレイ集📺 (@Baseball_Fine__) March 19, 2019
チェンジアップの魅力に引き込まれる #RakutenEagles #岸孝之 #指先 pic.twitter.com/Fe9buxfKJd
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) June 30, 2018
format_quote大学時代はスライダーを得意としていたが、プロに入ってスピードを求めた結果、自信のない球種となってしまったという。一般的にはカーブを称賛されることが多いが、イチローにはストレートに着目された。曰く、「スピードガンだけだと130後半そこそこなのに、みんながファウルだったり空振りだったりしている。多分、手から離れた時と実際に自分のところにきた時とでイメージが変わっているんだと思う」「真っ直ぐでカウントを奪えるピッチャーってのはなかなかいない」
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E5%AD%9D%E4%B9%8B
選手としての特徴