中村俊輔「中学3年生での失敗を経て、高校1年生になった時に実践した“考える”という能力だと思うし、プロになって20年以上経っても変わらない。自分が指導者になっても自主練習の時間を作りたいと思う」

中村俊輔「気づいて、考えて、行動する。何が足りないのかを自分で考えて練習している」

J1最年長、40歳中村俊輔。黙々とFKの練習を蹴り続けた後の一言に痺れた…「上手くなったよ、今日もちょっと」 pic.twitter.com/PG45HSgFOF

— RK (@kawauchi_co) February 5, 2019

誰よりも練習すること。それが必ず自信になる。（中村俊輔） pic.twitter.com/6mZWHBRoUT

— アスリート名言 (@suportsmeigenn1) February 20, 2019

format_quote

「誰かから与えられたメニューだけをやるのではなく、何が足りないのかを自分で考えて練習している。それは中学3年生での失敗を経て、高校1年生になった時に実践した“考える”という能力だと思うし、プロになって20年以上経っても変わらない。自分が指導者になっても自主練習の時間を作りたいと思う」

　気づいて、考えて、行動する。こうして中村俊輔の原点ともいえる礎が築かれていった。そして、話は日本サッカーを取り巻く環境と状況の変化について展開されていく。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190225-00052892-theanswer-socc&p=4

「ちょっと遠回りすることになっても、目標を忘れなければ、いつかはそこへたどりつけると僕は信じている。」中村俊輔(元サッカー日本代表)✨✨ pic.twitter.com/w0Ig1HC6bV

— 心に響く魔法の言葉 (@eessghx700damm1) February 25, 2019

サッカーの中村俊輔選手から聞いた話。試合前、過去の自分のプレー映像を見る。調子が悪いときは、調子が良いときの自分を見る。調子が良いときは、なんと、調子が悪いときの自分を見る。常に一定のメンタルで試合に臨むために。

— やまだいさお@パラレルワーカー (@isao402) February 23, 2019