
【より速いサーブを打つために】インパクト時までは脱力、トスは20~30cm前ぐらいに上げるイメージで

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2018/06/14 15:00
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仁木拓人プロのサービス時に意識しているポイント
インパクト時までグリップを持つ手は脱力した状態
地面からのパワーを順番に身体の上に向かって伝えていくイメージ
足を蹴るタイミング、足からのパワーの連動が大事
フラット、スライスサーブの使い分け
トスは20~30cm前ぐらいに上げるイメージで
サービスにおいて高い打点で打てるところにトスを上げるのが前提
より加速をつけるために、トスアップをした時点では打つ腕のほうはあとから遅れて出てくるようにする
男子本戦シングルスFコート2×Shane VINSANT(USA)4-6.Ret0-4◯仁木拓人(三菱電機)[3]仁木選手の優勝が決定しました!!! pic.twitter.com/cCdLD4fYSa
— Kofu Open (@KofuOpen) March 25, 2017