ダニエル太郎「自分は芸術家だ、と信じたい。自分がやりたいからやるというテニスキャリアにしてきたい」

ダニエル太郎「自分は芸術家だ、と信じたい。自分がやりたいからやるというテニスキャリアにしてきたい」
event_note 2022/01/24 09:43
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「自分は芸術家だ、と信じたいなと思っていて。ハードワークというより、自分がやりたいからやるというテニスキャリアと人生にしていきたい。そういう風にとらえていけば、勝っても負けても……もちろん勝ちたいですが、そういう風に思っています」

 芸術家とは、自己表現こそを最大のモチベーションとする生き方のメタファー(比喩)なのだろう。キャリア最大の大舞台をも自己表現の一部ととらえ、この先もダニエルは確かな足取りで、独自のテニス道を歩んでいく。

「自分のピークは20代後半」有言実行となった全豪オープン。

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「相手が強いボールを打っていても、あまりそういう風に聞こえなくて。ポワッと聞こえるのに強いボールがきて、それに戸惑った」。その戸惑いを実体験で埋めるにしたがい、スコアの差も縮まっていく。特に第2セットでは、多くの局面でダニエルが世界10位を圧倒した。

 ショートアングルで相手を追い出すと共に踏み込んで、返球をすかさずストレートに叩き込む。あるいは、相手の強打をフォアのスライスでストレートに流し、ネットに出てくる相手を呆然とさせた。ダニエルが5ゲーム連取の猛攻を見せた時、アリーナの客席から、「タロー」コールが沸き起こる。それは、リスクを恐れず攻める勇気が、見る者の心を震わせたから。

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/d71ed53522f559785b647b2587c8decba805d58e?page=2

「自分のピークは20代後半」有言実行となった全豪オープン。ダニエル太郎は独自のテニス人生を歩む「自分は芸術家だ、と信じたい」

アンディ・マレー vs ダニエル太郎

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