
フォア、バックハンド、サーブの参考になる!! ジョコビッチ、フェデラー スローモーション動画

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2017/04/25 14:35
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フォア、バックハンド、サーブの参考になる!! ジョコビッチ、フェデラー スローモーション動画
ジョコビッチ スローモーション動画
format_quoteジョコビッチのフォアハンドを見ていると、とくに余分な力みが少ないスイングをしているように思います。「100%に近い力でスイングして一発で決めてやろう」と思うのではなく、ひたすら淡々と打ち機械的にボールを打ち、深いところにボールをコントロールし、相手はいつの間にか追い込まれている。
ジョコビッチのフォアハンドについて
ジョコビッチ、スーパーラリーを制してガッツポーズ。#MonteCarloMasters https://t.co/3DUuRbiW63 pic.twitter.com/sIh1Rr9C25
— TENNIS☆MOVIES (@tennis_video) 2017年4月21日
フェデラー スローモーション動画
サーブのスピード良く注目されるがフェデラーはファーストを160キロから200前後のスピードで打っている。なぜなら相手のタイミングをずらすため!
— フェデラーを目指すテニスプレーヤーへ! (@IX4uxsh8HobgGvk) 2017年4月25日
format_quote実は、フォアハンドを打つときに、外せないポイントの中に手首の形があり、
その形ができていないと、うまくフォアハンドを打つことはできません。
フェデラー選手のマネをしてフォアハンドを学んできましたが、圧倒的に違う部分に気づきました。
インパクト時の手首の角度を見てみましょう。手首と腕の角度は90度で、しっかりとボールを押せる形になっています。
フォアハンドの安定感に問題のある選手は、これができていないのです出典:http://xn--zckzap3601al1rcz8af88a.com/category2/entry197.html
フォアハンドの手首のポイントについて
フェデラーがエキシビションマッチでマレーにストレートで勝ったことで、フェデラー最強説が本当に???(笑) pic.twitter.com/cNzkjUGUI7
— テニス ムービー (@TennisMoving) 2017年4月14日