
大船渡・佐々木 154キロ速球で4強 7者連続含む15奪三振

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2018/09/19 11:35
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来秋ドラフトの目玉で最速157キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(2年)が、1失点完投でチームの4強入りへと導いた。力強い直球に加え、スライダーとチェンジアップも切れ味抜群。15奪三振で圧倒した。
大船渡・佐々木 154キロ速球で4強 7者連続含む15奪三振
大船渡高 佐々木郎希投手自己最速157キロマーク!!!⚾︎ pic.twitter.com/eCeZyyHv21
— Y⚾️ (@baseball9189) September 16, 2018
大船渡高校・佐々木朗希投手の直球。 pic.twitter.com/HH0c0TKqsu
— 嶋 (@kotoumi2015) September 19, 2018
大船渡高校の怪物2年生・佐々木朗希、前の試合で自己最速の157キロを叩き出したとかホンマにヤバいよなぁ!😳😳✨球速だけじゃなくこの体格といいこの力感のないスムーズな投球フォームといい完成度高すぎる👀こういう選手こそ10年に1人、20年に1人と言うに相応しいわ😎⚾✨来年の超目玉ですわ。 pic.twitter.com/VqK5fI9lMA
— や す ぽ ん く ん@FCU (@yasu_pon21) September 18, 2018
format_quote自慢の速球は、ほとんどが140キロ中盤から150キロ台を計測した。「ここで試合が決まると思った」と、この日最速の154キロをマークしたのは終盤の七回。最後まで球威は衰えなかった。22日の準決勝では盛岡大付との対戦。「任された役割を果たせるように」と県3位までに与えられる東北大会の出場権をつかむべく、エースは腕を振り続ける。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000077-dal-base
大船渡・佐々木 154キロ速球で4強 7者連続含む15奪三振