
「ナカムラとヒロキ・サカイが入って全てが変わった」スペイン紙が注目した2選手

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2018/06/13 03:15
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0-1で前半を折り返した日本は、後半開始からGK東口順昭に代えてGK中村航輔、DF遠藤航に代えてDF酒井宏樹を投入した。同紙は「アキラ・ニシノがドレッシングルームで話したことは分からないが、日本の戦いは後半になると完全に変化した。ナカムラとヒロキ・サカイが入り、全てが変わった」と言及。「カガワとイヌイのコンビネーションが機能し始めたことで、2ゴールが生まれた」と続けている。
「彼らが入って全てが変わった」スペイン紙が日本の“伏兵2人”に注目
format_quote日本代表は12日、オーストリア・インスブルックのチボリ・シュタディオンでパラグアイ代表と対戦し、4-2で勝利した。スペイン『マルカ』は後半の戦いに注目し、「ナカムラとヒロキ・サカイが入って全てが変わった」とレポートしている。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-01654994-gekisaka-socc
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見事にかわす酒井宏樹
【やられやすいプレスを見事にかわす酒井宏樹】吉田からパスが来るとツバーは酒井に猛ダッシュでプレス。それを見た酒井宏樹は慌てず立ち止まる。引きつけてから、緩急をつけて加速。柔らかいトラップでツバーの重心移動の逆方向にトラップしつつドリブルでかわして作ったコースに楔のパス。お見事。 pic.twitter.com/W0PpH8Yr1h
— サッカーアナライザー(図解分析ブログ) (@_socceranalyzer) June 11, 2018