第三セットのタイブレイクの激戦で逆転負けとなった今回の2017 全仏オープン準々決勝 錦織圭VSマレー ハイライト

錦織圭 vs アンディ・マレー ハイライト ローラン ・ ギャロス 2017

【錦織 爆発的強さともろさ同居】全仏OPで錦織はマレーに逆転負け。爆発的な強さと突然表れるもろさ、二つの顔を持つ錦織にとって世界1位の壁は厚かった。 https://t.co/RjL5MEwiiW

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 8, 2017

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【錦織と一問一答】
――試合を振り返って。
　相手がよくなったのもあるが、どちらかというと今日は自分に原因があった。チャンスがありながら負けた悔しさがある。
――出だしは素晴らしかった。
　第１セットは凄く落ち着いて、戦術的にやらなきゃいけないことを的確にできていた。相手がそんなにいいわけではなかったし、これ以上ないプレーの内容と結果がついてきた。
――第２セットから乱れた。
　サービスゲームを落としてリズムが変わり始めた。やらなきゃいけないことができなくなかった。彼のレベルが確実に上がったので、自分が耐えきれなくなったり、無理をしてしまったかもしれない。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/13172291/

第1シード アンディ･マレーvs第8シード 錦織圭セットカウント3-1 マレー2-6 6-1 7-6(0) 6-1 pic.twitter.com/idt7C2ZiYx

— テニス ムービー (@TennisMoving) June 7, 2017