自分で考えて、正しいフォームを表現する 城西大城西陸上部

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event_note 2017/04/29 12:58
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自分で考えて、正しいフォームを表現する 城西大城西陸上部

城西高校 2015 世界陸上 男子200m予選突破 サニブラウン

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「サニブラウンは一言で言うなら、陸上競技的な頭がいい選手です。自分の中でいまどう体が動いていて、フォームがどうなっているか理解できている。ですから『こうなっていますが、どうですか?』と、具体的な質問もできます。それと性格が素直ですね。このあたりもタイムが伸びた要因でしょうか。もっとも、中学時代は成長痛で苦しみましてね。止まるまで、満足な練習はできませんでした。また中学2年から3年に上がる春休みは、燃え尽き症候群になってしまったのか、1度も練習に顔を出さなかったんです。
しかしその後、前年の成績から16人だけが参加できる都のある大会に渋々出場したところ、優勝しましてね。それが自信になったか、これを機に陸上へのモチベーションも高まり、高校ではガムシャラに練習をしていました。特に1年と2年のオフはかなりハードにトレーニングに励んでいましたね。勝てるようになってからは、もっと勝ちたいと、貪欲さも芽生えてきて、『強い選手、速い選手と一緒に走れるのが楽しい』と口にするようにもなりました」

出典:http://www.hb-nippon.com/column/997-specialist/11263-20161206no18athlete?page=3

サニブラウン選手について

走るスピードも理に適った、正しい体の使い方をすれば速くなる

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「まずはそのための基本的な考え方を知ってほしいですね。正しい走りをするためのカギは、体の中心部分をいかに早く進めるか。体の中心部から移動して、でん部(お尻)を動かすことで自然につま先が出てきます。わかりやすく説明しましょう。着物を着ている女性が走る姿を想像してみてください。着物が邪魔になるので、スムーズに走れないですし、チョコチョコとつま先だけを使う感じになりますよね。しかしその女性がズボンを履けば、スムーズに走れる。なぜか?ズボンなら足の付け根を動かせるからです。ここが動くなら、ヒザから下の動きを一切意識する必要はありません。ムチに例えるなら、足の付け根は持つところ。そこを動かせば自然にヒザから下は動くのです」

出典:http://www.hb-nippon.com/column/997-specialist/11264-20161206no19athlete?page=1

正しい走りをするためのカギ

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