
【7回から驚異の反撃で逆転勝利!】侍ジャパン日米野球勝ち越し

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2018/11/14 13:57
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<2018日米野球:日本6-5MLB選抜>◇第5戦◇14日◇ナゴヤドーム
日本は第5戦でも逆転勝ち。通算成績4勝1敗とし、日米野球勝ち越しを決めた。
4点を追う7回に、山川の2点適時打などで同点に追いついた。8回には甲斐が決勝の適時二塁打を放ち、試合を決めた。
侍ジャパン日米野球勝ち越し
幕切れ⁉︎だが..侍JAPAN勝利🎊ソフトBの甲斐捕手は今年自信付いたろ〜ねー👏皆様お疲れ様でした🙇🏻 pic.twitter.com/lTYiFVvc9c
— テキサスヒット【糸井&リー教🙏】 (@texas_poten_hit) November 14, 2018
侍JAPAN 代打 #山川穂高同点の2点タイムリーツーベース!! pic.twitter.com/W9YnBK6hxV
— ひろ🎏🎏→日米野球 (@carpKousuke2) November 14, 2018
甲斐キャノン、センター前に勝ち越しタイムリー✨日6-5米佐藤が勝利投手だな👍(笑)#日米野球#侍JAPAN#甲斐拓也#勝ち越し打#佐藤優 #勝利投手 pic.twitter.com/UllU6iKVuA
— シャア少佐 (@_akai_suisei) November 14, 2018
format_quote2点ビハインドで迎えた最終回、代打で登場した田中和基外野手が四球と盗塁で無死二塁のチャンスを作る。上林誠知外野手と田中広輔内野手の適時打などで同点に追いつくと、1死一、三塁から菊池涼介内野手のセーフティスクイズでついに逆転。柳田悠岐外野手の内野ゴロの間に1点を追加し、この回4点を挙げた。
最終回は、山崎康晃投手と甲斐拓也捕手のバッテリーが無失点に抑え、試合を締めた。
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