【報徳学園がベスト8一番乗り!】攻守のキーマン小園を好調打線が支え盛り立てる

【報徳学園がベスト8一番乗り!】攻守のキーマン小園を好調打線が支え盛り立てる
event_note 2018/08/16 01:42
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第100回全国高校野球選手権大会第12日は16日、甲子園球場で3回戦が行われ、報徳学園(東兵庫)が愛工大名電(西愛知)を7-2で下して、ベスト8一番乗りを決めた。

報徳学園がベスト8一番乗り!!

小園海斗 対愛工大名電戦での全フィールディング集

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愛工大名電は連打が出ず、投手陣は四死球でピンチを広げた。報徳学園が快勝した。1点を追う三回に2死走者なしから好機をつくり、暴投で同点。さらに押し出し死球と堀尾の2点打で計4点を挙げた。五回には羽渕の適時二塁打などで3点を奪い、突き放した。先発の林は丁寧に低めに集めて7回2失点。八回から木村が締めた。

出典:https://www.sankei.com/west/news/180816/wst1808160031-n1.html

報徳学園が準々決勝進出 報徳7-2愛名電 第12日

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