
【報徳学園がベスト8一番乗り!】攻守のキーマン小園を好調打線が支え盛り立てる

第100回全国高校野球選手権大会第12日は16日、甲子園球場で3回戦が行われ、報徳学園(東兵庫)が愛工大名電(西愛知)を7-2で下して、ベスト8一番乗りを決めた。
報徳学園がベスト8一番乗り!!
🌟結果速報🌟#報徳学園 7-2 #愛工大名電8強入りを最初に決めたのは東兵庫代表・報徳学園!攻守のキーマン小園を好調打線が支え盛り立てた!最新情報はこちら❗https://t.co/F05pV5ebPh#バーチャル高校野球 #高校野球 #甲子園 #100回大会 #100回目の夏 pic.twitter.com/aJTj8z5p8Y
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小園海斗 対愛工大名電戦での全フィールディング集
小園海斗③(枚方ボーイズ→報徳学園)対愛工大名電戦での全フィールディング集 pic.twitter.com/5FM21bnbO8
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愛工大名電1-0報徳学園3回表小園海斗③(枚方ボーイズ)難しい打球を難なく捌く軽快な守備 pic.twitter.com/iSoWJZDCMp
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報徳学園・小園海斗 pic.twitter.com/S3PvbkEC5E
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報徳学園の小園海斗、守備位置が凄まじい!ランナーなしの場面でこんな後ろに守る選手を未だかつて見たことがない。まるで甲子園の観客に対して「おれの守備見よ!」というような。#報徳学園肩の強さ、守備範囲の広さ。帽子の裏に書かれた「日本一のショート」注目です。 pic.twitter.com/xOi298o0v1
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format_quote愛工大名電は連打が出ず、投手陣は四死球でピンチを広げた。報徳学園が快勝した。1点を追う三回に2死走者なしから好機をつくり、暴投で同点。さらに押し出し死球と堀尾の2点打で計4点を挙げた。五回には羽渕の適時二塁打などで3点を奪い、突き放した。先発の林は丁寧に低めに集めて7回2失点。八回から木村が締めた。
出典:https://www.sankei.com/west/news/180816/wst1808160031-n1.html
報徳学園が準々決勝進出 報徳7-2愛名電 第12日