
ヤクルト・青木、史上最速で通算1500安打

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2019/05/23 01:38
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ヤクルト青木宣親外野手(37)が史上126人目となるNPB通算1500安打に到達した。阪神戦の7回、藤川から左前打を放った。通算1156試合目での達成は、11年の楽天松井稼頭央(現西武2軍監督)の1233試合を抜いて史上最速。9回には1点差に迫る中前適時打も放ち、開幕から打線をけん引している。
ヤクルト・青木、史上最速で通算1500安打
青木1500本安打おめでとう㊗️ pic.twitter.com/Hxsc1o4HJC
— げんき@連敗脱出で乾杯する‼️ (@yutakah2) May 22, 2019
青木くんNPB通算1,500本安打おめでとう㊗️🎉🎉🎉 pic.twitter.com/Eve7ZGmGxy
— くあ☂️山田哲人さん333🗼 (@robinqua991025) May 22, 2019
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format_quote「突き詰めろ。打てないのは理由がある」。3月に引退したイチローさんからの言葉を、ヤクルトの青木はずっと胸に刻んでいる。大リーグでスランプに陥って八方ふさがりになった時期、食事での席で言われた。
昨年から日本に復帰しても、1打席1打席、なぜ打てなかったのかを突き詰める姿勢は変わらない。スイングの軌道、トップの位置など細部にわたって常に頭を巡らせる。「結果を精神面で片付けることはない」。技術にこだわってきた青木の持論だ。出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000160-jij-spo
青木、突き詰めて1500安打=史上最速、一つの勲章-プロ野球・ヤクルト
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