
【岩手に「大谷2世」】大船渡の佐々木朗希選手(2年)154キロ計測 大船渡

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2018/07/10 13:18
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菊池雄星(西武)や大谷翔平(エンゼルス)を生んだ岩手に、また逸材が現れた。大船渡の右腕、佐々木朗希(ろうき)(2年)だ。
岩手に「大谷2世」、154キロ計測 大船渡・佐々木
佐々木朗希 154km pic.twitter.com/pz0jVQVCCi
— いわ (@iwankov4649) July 10, 2018
大船渡の佐々木朗希(2年)、本物でした。中継で150台連発するのを見て「岩手県営のガンは甘いのでは?」と思った人がいるかもしれませんが、自分のガンでもほぼ同じ数字が出ており、正真正銘の剛腕です。数年に一度の衝撃でした。高校2年では史上最高の投手だと思います。 pic.twitter.com/f1lkwZRZJC
— Nishio Norifumi (@ajihiraita) July 10, 2018
落差のある131㌔の変化球
大船渡-盛岡三佐々木朗希(大船渡2年)落差のある131㌔の変化球で三振を奪う pic.twitter.com/b84kX0I406
— おくら (@okura_toin) July 10, 2018
format_quote高校野球岩手大会の初戦屈指の好カードと言われた盛岡三との2回戦に、「1番投手」で先発。初球、2球目といきなり153キロを連発した。それでも、「きょうは球が走っている感じがしなかった」と言うから驚きだ。
この日3安打を放った打撃も魅力で、「大谷2世」とも言われる。「チームの勝利が最優先」と言いながらも、「球速に関しては順調に伸びていると思う。3年生の夏には160キロオーバーを出したい」と投手の本能も顔を出した。出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000122-asahi-spo
岩手に「大谷2世」、154キロ計