
【2ビートクロール水泳】トライアスロンにもおすすめ、体力の消費を少なく長距離泳げる方法

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2019/10/21 04:17
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2ビートクロールは、キックを打つ回数が少ない分、体力の消費が抑えられることがメリットです。そのため、長距離向きと言われます。一方でキックが少ない分、スピードが出にくい。ということがデメリット。
【2ビートクロール完全マスター】 ステップ1〜4 水泳
クロール 2ビート 練習 泳ぎ方
format_quoteクロールには足の打ち方が基本的に3種類あります。
・短距離向けの6ビート
・中距離向けの4ビート
・長距離向けの2ビート
基本的にはこんな感じですが、
最近では長距離でも4ビート、6ビートと
キックをしっかり打つ選手も増えてきました。
ではクロールでいう2ビートとは?
2ビートとはクロールのプル(腕)が一周する間に
足を2回打つ事を指します。
クロールで2ビートとは、どんな泳ぎ方ですか?
【2ビートクロールはタイミングが命!】が分かってきた。うまくいくと進みが全然違う。【留意してる点】手と足、入水はクロス。かくは同側。2/3は身体は下を向いてない。頭顔と身体は動き切り離し頭顔は常に下、身体はローリング、ローリング動力はキックが理想。下にある足をキック。今日は700m。 pic.twitter.com/tIxrwhz7Hb
— 松浦 康裕@香港広東で#2GO/Palmo/フォルダブル他ECBB (@yasu_matsuura) July 28, 2019