
アジアカップで森保監督、『世代間の融合』や『若手の経験値を高める』こともテーマと今後の日本代表の課題

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2019/02/11 07:47
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アジアカップで見えてきた課題は、「戦術の幅」と「選手たちの自律」にあったと感じている。たとえば、カタールは育成年代から同じ監督のもとでプレーし、3バックでも4バックでも戦えるチームとしての戦術的な幅があった。しかし、日本は森保体制が発足してまだ4カ月ということもあって、そこが不足していた。
『世代間の融合』や『若手の経験値を高める』こともテーマに、ロシアW杯メンバーではない若手も招集
森保監督、10月のテーマは「2つ考えている」。中島ら新世代とロシア組の融合に着手https://t.co/b6dpr3ByLg#daihyo
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🇯🇵試合後コメント🇯🇵「自分の責任」と反省も…手応え感じる森保監督「経験豊富な選手たちに感謝」https://t.co/S72SYDAb4w🗣️編集部より「森保一監督は試合後の会見で『選手が思い切ってプレーできる状態に準備できなかった自分の責任』と反省のコメントを残しました」 pic.twitter.com/jAkfhsP2H6
— サッカーキング (@SoccerKingJP) February 1, 2019
福田正博のアジアカップ総括、日本代表の課題「大迫への依存」、「戦術的な幅」、「選手の自律と対応力」
福田正博のアジアカップ総括。「森保Jには優勝以外の目的があっ... #国内サッカーまとめ #国内サッカー サッカーから投稿 https://t.co/NTqvP5kn45 https://t.co/78kpSBpIy8
— syu (@1234sbtrs) February 11, 2019
format_quoteアジアカップで見えてきた課題は、「戦術の幅」と「選手たちの自律」にあったと感じている。たとえば、カタールは育成年代から同じ監督のもとでプレーし、3バックでも4バックでも戦えるチームとしての戦術的な幅があった。しかし、日本は森保体制が発足してまだ4カ月ということもあって、そこが不足していた。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190211-00010003-sportiva-socc&p=2
福田正博のアジアカップ総括。「森保Jには優勝以外の目的があった」