山川穂高
format_quote山川 穂高(やまかわ ほたか、1991年11月23日 - )は、沖縄県那覇市出身[2]のプロ野球選手(内野手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。
圧倒的な長打力を誇るパワーヒッター。その長打力から、しばしば「現役最強の長距離打者」と呼ばれる。左足を高く上げて勢いをつけ、豪快なフルスイングで全体重をボールにぶつける打撃が特徴。また、下半身が強靭であることから、変化球でタイミングを崩されても、体が前に出ないように粘ることができ、長打が打てる[61]。また、レギュラー定着後は、四球も多く選んでいる。出典:Wikipedia
event_note 2022/03/20 07:56
【#山川穂高】開幕4試合4本塁打。BIGBOSS「しかし、山川君、雰囲気あるね。」
BIGBOSS、自ら3試合連続アーチとなった敵チームの主砲について切り出した。「雰囲気あるね。タイミングの取り方といい、ボールに対しての間といい。たぶんね、本人が一番びっくりしていると思う。なんで、こんなにいいんだと。怖いくらいだと思う」と、開幕4試合で4本塁打と絶好調の山川の打撃にうなっていた。
【マルチどすこい】山川穂高『シーズン143本ペース』
/どすこい🙌が止まらない絶好調 #山川穂高 本日2発目💥\早くも第4号のソロホームラン🌈⚾#プロ野球(2022/3/29)🆚日本ハム×西武📱Live on #DAZN#seibulions #NPB #球春到来 pic.twitter.com/seuWTRekjT
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 29, 2022
【#山川穂高】「2年かかって"前で打つ"に戻ってきました。理論的に言葉にできる感じで頭に残っている」
「以前は自然にクセとして前で打っていたので、たぶん打てていたんですよね。過去2年、ポイントを引きつけようとしたのは、打率を残しているバッターは俗に言う"ポイントが近い"という表現に見えたからです。」
これが四番だ】山川穂高『一振りで決めたサヨナラ打!!』
format_quote「落合さんは先に首位打者をとってから三冠王になっていますよね(※1981年に首位打者、翌1982年に三冠王)。僕も本当は打率も残したい。今は2割8分くらいですけど、それでは全然物足りない。でも率を先に考えると、『ホームランを打てないんじゃないか』という怖さがどうしてもあるんです。
落合さんの著書を読んでいると、基本的にバックスクリーンに全部ホームランを放り込むイメージを持っていたと言っていました。落合さんは打席でホームランを狙いつつ、打率も3割5分を残すのは圧倒的ですよね」出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/8b0fee1ef742e30c0d60ee0122043cba9a39d1a6?page=1
山川穂高、8番降格の屈辱に「ふざけるな」。2年越しで見えた明るい兆し「お尻がハマる感覚」