ジョコビッチ
format_quoteノバク・ジョコビッチ(Novak Đoković, セルビア語: Sr Novak Djokovic.ogg Новак Ђоковић, 1987年5月22日 - )は、セルビア・ベオグラード出身の男子プロテニス選手。ATPランキング自己最高位はシングルス1位、ダブルス114位。ATPツアーでシングルス75 勝、ダブルス1勝。身長188cm、体重77kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。愛称はノール(Nole)。
出典:ノバク・ジョコビッチ
event_note 2019/10/22 08:00
【#ジョコビッチ /プレイバック】テニス史上、歴代最強レベルの2015年を紹介!
2015年、史上初のATPマスターズ1000年間6勝、2度目の4大大会3冠を達成。男子史上3人目となるグランドスラム4大会連続優勝。
format_quote全豪オープンでは、決勝でマリーと対戦。2人の4大大会決勝は5度目、全豪では2年ぶり3度目となる。結果はジョコビッチがマリーを7-6(5), 6-7(4), 6-3, 6-0で破り2年ぶり5度目の優勝
ウィンブルドンでは4回戦でケビン・アンダーソンに苦戦を強いられたものの6-7, 6-7, 6-1, 6-4, 7-5のフルセットの激闘を制す。そして決勝では2年連続でフェデラーと対戦し7-6(1), 6-7(10), 6-4, 6-3でフェデラーを倒し、2年連続3回目の優勝を飾った
全米オープンでは準決勝でディフェンディング・チャンピオンのマリン・チリッチに6-0, 6-1, 6-2で大勝。決勝でフェデラーに6-4, 5-7, 6-4, 6-4で勝ち4年ぶり2度目の優勝を収めた
この年は16大会に出場、15大会で決勝へ進出し、その内11大会で優勝、さらに通算成績は82勝6敗 (勝率93.2%) と、無双のジョコビッチ時代だった。年間最終ランキング1位。
2015年 全豪・ウィンブルドン・全米3冠 再び
【ジョコビッチ】テニス史上、歴代最強レベルの2015年を紹介!
【ジョコビッチ】精密機械男、フェデラー&ナダルの2強時代を終わらせた、史上最強プレイヤー
【ジョコビッチ】両親が経営するピザ屋の、道路をはさんだ向かい側に、たまたまテニススクールが新規オープンしたので、4歳からテニスを始めた。そのテニススクールに、もともと世界ランキングに入っていたような女性テニス選手がコーチ役で在籍していて、幼いノバクの才能を見出して「天才」と褒めたたえてくれたので、テニスを熱心に続けることになった。
【テニス】幼少期のジョコビッチが、あまりにも上手すぎてビビる動画【ジョコビッチ】
format_quoteしっかりと肩を入れてコースを消した綺麗なフォームから、フォアハンドで左右に打ち分けてじわじわ相手を追い詰めるイメージが強いジョコビッチ。 ですが、実は目立たないだけでバックハンドの安定感が凄まじく、結果としてストローク全体の安定感に繋がり相手へのプレッシャーとなっています。
全盛期ジョコビッチの強さ(凄さ)はディフェンス?
2019全仏、ジョコビッチ 失セット0で4強、2016年以来3年ぶり9度目のベスト4進出!!
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は6日、男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)を7-5, 6-2, 6-2のストレートで破り、2016年以来3年ぶり9度目のベスト4進出を果たした。
ジョコビッチ 失セット0で4強、2016年以来3年ぶり9度目のベスト4進出
ジョコビッチ、ズベレフをストレートで下しベスト4。ジョコビッチ常にゲームを支配。安定したプレー、ポイントを取らなきゃいけないときにはレベルをもう1段階アップ。ズベレフはクオリティは持ってる。でもアップダウンが #RG19 #RolandGarros #ジョコビッチ #ズベレフ pic.twitter.com/H4B3tMvjD9
— ポップテニス (@poptennis_) June 6, 2019