鈴木誠也
format_quote鈴木 誠也(すずき せいや、1994年8月18日 - )は、東京都荒川区出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。広島東洋カープ所属
50メートル走で最速5秒8を記録したほどの俊足や、投手として最速148km/hの強肩が武器[70][71][72]。遠投115メートル[73]。打撃では、右手でバットを押し込む力が強いため、右打席から逆方向に長打を打つことができる[74]。
広島への入団当初は、球団の育成方針の下で、内野手として経験を積んでいた。2015年からは、「それまで本格的に教わったことがなかった」という外野の守備に取り組んでいる[16]。また、2016年の序盤に打撃フォームを根底から見直したところ、「トスバッティングの延長」でトップの位置を深く決めることだけを重視。打撃開眼につなげた出典:Wikipedia
event_note 2022/03/12 11:26
【#鈴木誠也】584安打のライアン・スウィーニー氏「ボール球を振らない」と優れた選球眼を絶賛
「5番・右翼」で先発出場し、7回の第4打席で5試合ぶりの4号本塁打!デビューから8試合連続安打。通算2011安打&234本塁打のゲイリー・マシューズ氏も選球眼を称賛「集中して自分のやるべきことができている。」
Stay hot, Seiya 🔥 pic.twitter.com/pfRm3TUIfR
— MLB (@MLB) April 17, 2022
鈴木誠也選手第4号ホームラン!!🔥なんと9試合で4発目!神ってます。#鈴木誠也 pic.twitter.com/yBrjnnjKiF
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) April 17, 2022
【#鈴木誠也】打席で大事にするのは「自分のスイングをするっていう、それだけ」
メジャーデビューからわずか4試合で3本塁打8打点、打率.417、OPS1.696、長打率1.167と抜群のスタートを切った鈴木誠也。「僕はもう空振り全然OKなので、変に当てて内野ゴロを打つくらいなら空振りしたほうがいいと思っているので、とにかく自分のスイングを数多く出していかないと、詰まったり、芯に当たったとしてもいいところで捕られてしまったりするものなので。まずはしっかり自分のスイングをして、というのを考えています」
4月13日【鈴木誠也2打席連続ホームラン】鈴木誠也 ホームラン 2号 + 3号 !
format_quoteデシェイーズ氏は「スズキは2ストライクの状態でも、(ボール球に)手を出すことをためらいます。素早い手の動きができるから、待てる。他の選手であれば2ストライクになると若干パニックになってストライクゾーンが広くなってしまいますが、彼は鋭い眼を持っています」と説明。広島時代の昨季、セ・リーグ2位の87四球を選んだ“選球眼”を高く評価した。
出典:https://article.auone.jp/detail/1/6/10/92_10_r_20220414_1649885783089931
【MLB】“記録づくめ”の鈴木誠也 米メディアも注目「次は何をやってくれるだろうか?」
【#鈴木誠也】メジャー初アーチ!打球速度110.9マイル(約178キロ)左中間スタンドに着弾。
カブス専門メディア「ブリーチャー・ネーション」はツイッターで「セイヤ・スズキが初ホームランを跡形もなく飛ばした!」初アーチの場面を「感触は良かったですね。カウントが整っていたので、ある程度の球が来たら振りたいなというのがあったので、その通り、しっかり振れてよかった」と振り返った。
.@suzuki_seiya_sb has driven in six runs in his first three games! pic.twitter.com/MrJfaajgul
— Chicago Cubs (@Cubs) April 10, 2022
format_quote開幕以来、3試合連続安打でチームトップの計6打点。それでも「自分の成績はどうでもいい」と言い切り、「状態がそんなにいいわけではない」と自己分析。敵地ピッツバーグ、コロラドへの初遠征を前に、「初めて飛行機での移動にもなるんで、これからいろんなことを経験するんじゃないかと思ってます」
出典:https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202204110000159.html
鈴木誠也、メジャー初アーチ「しっかり振れてよかった」も逆転負けに「あまりうれしさはない」